マコマ茨城工場は平成18年5月17日付けでJIHFS健康食品GMPの認定を日本健康食品規格協会より受けました。 GMPとは、Good Manufacturing Practiceの略で、健康補助食品の製造に係わる製造管理と品質管理について、管理方法の指針を定め、その指針に沿って一工程一工程を丁寧に確認しながら製造する製造管理手法です。このGMPの管理基準に乗っ取って健康補助食品を製造することにより、皆様に安心してお召し上がり頂くことが出来る製品を提供致します。
また、健康食品GMPの認定に伴い、GMPの管理基準を遵守すると共に、今後も技術の発展や社会のニーズを考慮した管理の充実に全力を尽くし、今まで以上に安全・安心な製品を製造することにより、皆様の健康に貢献していきたいと考えています。
MACOMAの健康食品は、JIHFS健康食品GMP認証工場で製造されています。JIHFS健康食品GMPは、厚生労働省の健康食品GMPガイドラインを遵守しています。
マコマ茨城工場の設備を簡単にご案内します。
掲載されている写真は、主に 食品の製造過程での 作業風景です。
スタッフは 工場内の 高清浄度区域内で作業を行う場合 入室前に 特に入念に殺菌・消毒を行います。
エアーシャワーは入り口専用と 出口専用に分かれています。
マコマでは 常に何百種類もの原料を用意している必要はあるため、それらは自動倉庫で管理されています。
原材料の先入れ先出しの管理はもちろん その出庫作業は極めてスピーディーです。
| | 原材料をV型混合機で混合 | 造粒作業 |
| | 打錠機 | 打錠剤品 |
| | コーティング機 | 目視検査 |
| | 品質管理検査 | 充填作業 |
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