昭和23年 | | 増山貿易株式会社設立 |
昭和35年 | | ビー・シー・マーカンタイル有限会社設立 |
昭和37年 | | 電子・雑貨の輸出専門部門を同社から分離し、マコマ株式会社を設立 |
昭和43年 | | 海外企業と取引を開始 |
| | カナダRCA、ゼネラルエレクトリック(GE)、ウェステイングハウス、フィルコフオード等の大企業と取引を開始、日本企業の買付け機関となる |
昭和45年 | | 米国ベル アンド ハウエル社日本製品購買代理業者に指定される |
| | 米国ベル アンド ハウエル社の日本製品購買代理業者に指定され主としてテープレコーダー、マルチタイプ・ステレオコンポーネント、ヘッドホン、各種電器部品を輸出 |
昭和47年 | | 国内販売部門を開設 |
| | 国内販売部門を開設し、米国製洗剤の輸入販売および栄養補助食品「豆元」の国内販売を開始 |
昭和49年 | | 米国グウェン コスメティック社と契約 |
| | 米国製「グウェン テーラー化粧品」の極東総発売元として米国グウェン コスメティック社と契約、国内販売を開始、同時に健康食品の自社開発を進める |
昭和52年 | | 熊本出張所を開設 |
昭和53年 | | 港区芝公園のメソニックビルより、現在地に完成した本社ビルに移転 |
| | 横浜市に自社工場を新設、従来下請企業に生産を依頼していた「豆元」の品質向上を図るため、発明者勝部哲男顧問の指導の下に横浜工場において生産を開始 |
昭和55年 | | 本社に化粧品工場を新設 |
| | 化粧品製造業の許可(昭和55年8月1日付東化第5509号)を受け、本社に化粧品工場を新設 |
昭和59年 | | 函館市に製造工場を建設 |
| | 米国からの導入技術により、函館市に凍結防止剤「スノーナイス」防塵剤「ダストナイス」製造工場を建設、8月操業開始 |
昭和60年 | | 台湾に豆元シリーズの輸出を開始 |
昭和62年 | | 茨城県水海道市に新工場建設を決定 |
| | 茨城県水海道市に、横浜工場および函館工場を統合した新工場の建設を決定し、9月29日地鎮祭を挙行 |
昭和63年 | | 「グエンテーラー化粧品」のライセンス権を得て、国内製造を開始 |
| | 茨城工場を落成、健康食品、化粧品、防塵剤、その他の生産を1か所に集約して稼動 |
平成4年 | | 「豆元」発売20周年記念ハワイ研修旅行を実施 |
| | 「豆元」発売20周年記念全国研修会開催 |
| | 「豆元」発売20周年記念全国研修会を『新高輪プリンスホテル』にて、三石巌先生、矢沢良一博士等をお迎えして開催 |
| | 40種類以上の植物エキスを主原料とする「G豆元」を製造および販売を開始 |
平成5年 | | 台湾における独占販売契約を締結 |
| | マコマ製品の台湾における独占販売契約を甘記医薬有限公司(現、淯騰股有限公司)と締結す |
平成17年 | | 茨城工場の衛生度、生産管理、効率性を上げるため大幅な改築工事を行う |
| | 日本健康食品企画協会(JIHFS) 健康食品GMP を取得 |
平成18年 | | 栄養補助食品「プロテインカカオ」製造及び販売開始 |
平成21年 | | 日本健康食品規格協会(JIHFS) 健康食品GMP を更新 |